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13:25~13:55
延べ2億会員のデータ活用から見えた“マーケティングに活きる”データ統合の実践法
近年、顧客と企業の接点が多様化したこともあり、顧客の消費行動はより複雑になっています。顧客との接点ごとに収集されたデータの活用は事業収益を上げるために重要ですが、そのためには顧客に紐づくあらゆるデータの統合と活用が欠かせません。そこで本セミナーでは、EC・店舗のマーケティングDXを20年以上支援してきたスプリームシステムが、事業収益最大化を実現するためのデータ統合・活用の勘所についてご紹介します。
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青木 歩人 氏
スプリームシステム株式会社
執行役員 兼 Aimstarクラウド事業部長
東京理科大学 物理学科卒。2013年に入社後、SEとしてキャリアを開始し、Aimstar導入のSI作業からコンサルティング支援、プリセールスに至るまで幅広く現場を経験。その後はPMとして様々な案件をリードしつつ、近年ではプロダクト企画・開発業務も管掌。第二創業期を迎えた新経営体制において、執行役員 兼 Aimstarクラウド事業部長に就任し、プロダクト企画・開発やSaaS事業の拡大に従事。