N6
15:10~15:40
これから挑戦すべき、テレビCMとデジタルメディアの評価方法
マーケティングと一言で言ってもさまざまな施策があります。デジタルメディアを中心とした“獲得型”施策や、テレビ CMを使った大規模な認知施策。全てを横断した正しい施策評価ができているか、不安に感じることはありませんか? 本セッションでは、マーケティング施策の“効果”を再定義し、どのように評価していくことが中長期的な事業成長につながるかを、事例を交えてお話しします。テレビCMやデジタ ル広告施策の効果は可視化できて当たり前の時代。昨今の、そして未来の顧客を獲得するため、挑戦すべき取り組みをお伝えします。
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青山 友樹 氏
株式会社アイレップ
ストラテジックプランニング Div. マネージャー
2014 年アイレップに入社。ストラテジックプランニング Div. マネージャーとして、クライアント企業の戦略立案、デジマスを横断したコミュニケーションやメディアプランニングと、その手法の開発を担当。広告運用業務からキャリアをスタートし、国内大手クライアント企業を担当。ダイレクト案件やブランド案件のプランニングや効果検証をおこなう。2020年4月より現職。
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浅田 実季 氏
株式会社アイレップ
ストラテジックプランニング Div. ストラテジックプランナー
2017年アイレップに入社。メディア担当として媒体社へ常駐した経験もあり、Webメディアのプロダクト理解に長けている。2018年より広告運用コンサルとして大手予約サイトの獲得メディアを運用。2020年から博報堂DYメディアパートナーズへの出向を経て、ストラテジックプランナーとしてデジタル×マスの統合プランニングおよびメディアプランニング領域に従事。