M2
10:35~11:05
これからは「運用型デジマス広告」。デジタル広告とテレビCMを統合指標で全体最適
テレビCMが運用型の時代と言われて数年経ちますが、実際現場でどのようなことが起きているでしょうか?テレビCMだけを運用で最適化することも必要ですが、広告の運用現場では「デジタル広告も一緒に最適化して欲しい」という声を数多く頂戴しております。本セッションでは我々アイレップが「テレビCMの運用」というものをどのように捉えているかを解説し、それを踏まえて「統合指標を使って最適化した、デジタル広告とテレビCMの手法や事例」についてご紹介します。
-
冨田 真吾 氏
株式会社アイレップ
ストラテジックプランニングUnit 運用型TVCM推進Division Division manager
2007年にDACに入社。媒体社向けのソリューション営業、アクセス解析の事業推進を経て、運用型広告の責任者として業務に携わる。2017年からの3年間、コンサルティング会社でテレデジ広告ソリューションを推進しさまざまな広告主企業へ導入。2020年11月にアイレップにジョインし、現在は運用型テレビCM推進Division DivisionManagerに着任。