秘密結社 鷹の爪の吉田が解説!キャラクターマーケティングの活用メリットと最新事例
-
吉田”ジャスティス”カツヲ 氏
秘密結社 鷹の爪
戦闘主任 兼 怪人製造主任
-
高倉 喜仁 氏
株式会社ディー・エル・イー
取締役COO
講演内容
デジタルマーケティングのクリエイティブに著名タレントを起用してうまく活用しきれなかった経験はありませんか?キャラクターマーケティングは高い広告効果、柔軟性、コスト、スピード、継続性などのメリットを有し、SNSを中心としたデジタル展開だけでなく、リアルとの連動方法も多様化しています。本講演では、企業・自治体・官公庁と豊富なコラボ実績を有する鷹の爪団の吉田が自身の事例だけでなく、SNS発のコンテンツや企業のオリジナルキャラクターの事例も含めて、活用方法と、成功のコツ、その裏側をご紹介します。
講演者プロフィール
吉田”ジャスティス”カツヲ 氏
島根県出身の21歳。鷹の爪団戦闘主任兼、怪人製造担当主任。よく“島根“という言葉を口にすることから『島根の吉田くん』と呼ばれることもある。この設定を活かし、島根県庁から”しまねSuper大使“に任命された。『言いにくいこと』『分かりずらいこと』を楽しく分かりやすく伝えることを得意とし、エンタメ要素を加えたマナー広告に代表される多数の広告実績を有する。
高倉 喜仁 氏
株式会社資生堂に新卒入社し、R&D部門を経てマーケティング部門でグローバルマーケティングに7年従事。その後2014年に株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに入社し、新規事業やマーケティングの責任者を経験。2016年に株式会社ディー・エル・イーに入社。マーケティング責任者、広告事業責任者を歴任し、2019年2月より取締役COO。