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16:25~17:00
特化型SNSでのファン作りから、Instagram、YouTubeへの展開
生活様式の変化により、ブランドと生活者のオフラインの接点は減少し、反面、オンラインでのSNS活用や広告出稿はますます競争が激しくなっています。そのような状況で、ブランドはどのようにファンを増やしていけばよいのでしょうか?今回は、暮らし領域に特化したバーティカルなプラットフォームRoomClipを活用いただいているブランドから反響のあった、暮らし領域特化のアーリーアダプターとつがりファン化、共創し、Instagram、YouTubeなどへ展開させていく方法について、事例を交えてご紹介します。
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川本 太郎 氏
ルームクリップ株式会社
執行役員
2007年日本経済新聞社入社。大阪社会部を経て、消費産業部(現企業報道部)にて小売業およびインターネット産業の取材を担当。2013年Tunnel株式会社(現・ルームクリップ株式会社)にコミュニティマネジャーとして参画。2015年よりビジネス担当役員に就任し、住まい・暮らし関連の企業を中心にUGCのマーケティング活用などを提案している。
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