E3
13:55~14:30
経営陣や現場までもが納得するDX推進プロジェクトにするための必要条件とは
DX推進に待った無し。企業がコロナ禍や激しいビジネス環境の変化に対応するには、データとデジタル技術を活用して顧客や社会のニーズを再認識し、製品やサービス、ビジネスモデルを改革するしかありません。そのために何をしなければならないのか。多くの企業がデータの中に答えがあると思っていますが、データは事実を表すだけであって、改革の方針や未来を指し示すわけではありません。どのようにDXの道筋を見つけるのか、その方法をお見せします。
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石見 征也 氏
株式会社EVOCデータ・マーケティング
代表取締役 / CEO
飲料メーカーやハウスエージェンシー・総合代理店にてセールスプロモーション・営業部門・デジタル部門を歴任、その後デジタルエージェンシーのメディア部門統括、キャリア会社と外資系企業の合併メディア企業にて事業統括、AI発会社にて事業企画及び事業責任者としてリード。アドネットワーク・アドシステム、プロモーション・広告企画やデータベースマーケティングを専門領域とし、AIを活用したサービス・事業企画に精通。
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逸見 光次郎 氏
株式会社EVOCデータ・マーケティング
取締役 / コンサルティング統括
オムニチャネルコンサルタントとして、大手企業だけではなく中小企業のデジタル推進も支援中。顧客満足と利益化を基点とした全体最適支援を得意とする。ビジネスフロー、KPIツリー、LTV図にて「見える化」を行い、課題管理表とスケジュール化で、現業に関わる人たち自身が改善・改革を行えるコンサルティングを現場に入って行う。
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