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14:00~14:30
アシックスジャパン様のデータ利活用事例に学ぶ、顧客コミュニケーション最適化
顧客接点が多様化する昨今、顧客体験を向上するためには、オンオフ双方のデータを正しく取得し、利活用することが必要となっています。富士フイルムBIでは「マーケティングツールを導入したが活用できていない」、「データ利活用できる人材が足りない」「そもそも何から手を付けたら良いか分からない」といったお客様に向けて、伴走型の販促支援サービス「MarketingCockpit」を提供しています。アシックスジャパン様での導入事例を通して、ツール導入ではないサービス伴走型のデータ利活用の方法をご紹介します。
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森村 貴志 氏
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
グラフィックコミュニケーション事業本部 DX事業推進部 リーダー
2010年 富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)入社、「データ分析支援サービス」を立ち上げ、顧客データ分析に基づくDM作成サービスの販売促進に従事。現在は紙だけでなくWebも含めたお客様のマーケティングDXを実現するサービスである「MarketingCockpit」の企画・開発および、プロジェクトマネージャーとしてアパレル/食品ECのお客様へのサービス提供を担当