ブランド価値を守るデジタル広告戦略~競合企業の出稿を可視化し、広告効果を最大化する方法~
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パーソルテンプスタッフ株式会社
マーケティング管掌 執行役員 CMO
友澤 大輔 氏
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株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ
ストラテジックパートナーユニット 執行役員
寺前 大輔 氏
講演内容
デジタル領域においてブランド価値をどう守るのか?広告効果の低下だけでなく、ブランド棄損にまで影響する「競合他社による不正出稿」や「アービトラージ」。獲得効率改善による事業目標達成と、ブランドセーフティの問題を、アドフレックスはどのようにして両立させたのか。「競合出稿・ブランド毀損対策サービス ISSEKI」を活用し、広告効果を最大化したパーソルテンプスタッフ様の事例をもとに解説します。
講演者プロフィール
友澤 大輔 氏
2024年4月よりパーソルテンプスタッフ株式会社執行役員CMO就任。法人と個人のマーケティング&コミュニケーションを統括する。またパーソルグループにおけるStaffing SBUのCMOも兼務。過去には様々な企業においてマーケティングを通じた企業改革やDXに従事。2022年、2023年においては2度のIT賞、2024年6月には日本マーケティング大賞奨励賞受賞(イーデザイン損保の取り組みで)。
寺前 大輔 氏
立命館大学経済学部卒業後、ADK、マッキャンエリクソンで営業・メディアプランナーとしてマーケティング戦略立案・クリエイティブ開発を推進。組織開発ベンチャーで経営幹部向けのコーチング、事業会社でのライブコマース事業の統括を経験したのち、ストリートホールディングス参画。グループ会社のトライステージ執行役員を経て現職。一貫して、クライアントの本質的な課題解決と継続的な事業成長に貢献することに尽力。