N3
16:10~16:40
【日本マクドナルド×ARROWS】マーケティングとCSRの共創から考える先進的なマーケティングとは?
近年、人々のブランドや企業に対する意識は提供商品そのものから商品がもたらす社会的価値に広がっています。そのため、社会との共創という観点からマーケティングやコミュニケーションを考え直す必要が迫られています。本講演では、日本マクドナルドからゲストを迎え、マーケティングとCSRの共創についてお話をします。なぜマクドナルドは学校へ教材を提供するのか?その背景と裏側にある想いに迫ります。
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小嶌 伸吾 氏
日本マクドナルド株式会社
マーケティング本部 ナショナルマーケティング部 マネージャー
日系、外資系の広告代理店を経て、外資系小売業にてマーケティング戦略に携わった後、現職。マーケティング本部に所属し、ハッピーセットをはじめとするファミリー向けの商品、サービスのマーケティング全般と、CSR領域のマーケティングサポートに従事。
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中石 尚吾 氏
株式会社ARROWS
よのなか学事業部 マーケティングアカウントマネージャー
1986年生まれ。慶應義塾大学卒業後、2008年に資生堂へ営業として入社。4年経て営業からマーケティングへ畑をうつし、シーブリーズやSENKAのブランドマネージャーとして製品開発からマーケティングまで担当。2021年よりARROWSに転職。ARROWSでは「SENSEI よのなか学」を担当し、クライアント企業の課題や戦略の整理しながら授業企画を提案する営業部のマネージャーを担当。
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