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行こうぜ1兆円!「テレビCM」や「3億円の家」などを駆使して知名度向上を果たした、オープンハウスのプロモーション戦略
「東京に、家を持とう」や「好立地、ぞくぞく。」など、豪華キャストを起用しながら独自のプロモーション展開を仕掛け続けるオープンハウス。驚異のスピードで業界6位まで成長した背景には、営業力以外にも、認知度やブランドの向上が必要不可欠、という業界ならではの課題へのアプローチがありました。その課題へのアプローチについて、広報宣伝部長の加藤氏にお話しいただきます。
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加藤 勤之 氏
株式会社オープンハウス
広報宣伝部長 兼 みなかみ宝台樹リゾート 代表取締役
東京工業大学理学部数学科卒。2002年博報堂入社、外食、菓子、化粧品メーカーの営業を中心に、労働組合委員長を経て、経営企画や新規事業開発、働き方改革部長などを務める。2018年12月オープンハウス入社、マーケティング本部長、社長室長、事業開発部を経て、現在は、広報宣伝部長とグループ会社でスキー場を運営する㈱みなかみ宝台樹リゾート代表取締役を務める。