【B1b】成功しているマーケティング組織の共通点から紐解く!デジマ運用現場が目指すべき姿とは
-
永松 拓土 氏
株式会社メンバーズ
執行役員 /アカウントサービス第3本部 本部長
-
山崎 稚葉 氏
株式会社メンバーズ
アカウントサービス第3本部 サービスグロース室 グロースグループ1G カスタマーサクセスプロデューサー
講演内容
有名コンサル企業の協力を得て完璧な戦略を作ったはずが、業績に響かない。施策がバラバラに行われ、一貫した顧客体験が提供されない。社内調整に苦慮しDXが進まない…といった悩みが多く聞かれます。その課題、戦略と施策運用/体制の整合性が取れていないことが要因かもしれません。本講演では、大企業のデジタルマーケティングの実運用を担ってきたメンバーズが、成功しているマーケティング組織の共通点を紐解きます。
講演者プロフィール
永松 拓土 氏
2015年メンバーズに新卒入社。小売・メーカー系の広告運用を担当した後、不動産アカウントの責任者としてPDCA管理、UXアプローチを用いたプロジェクトを経験。EC領域の内製化支援や家電メーカーのアカウント責任者を経て、2022年より執行役員に。現在は、大手企業の新規事業のデジタルマーケティング戦略立案に携わりながら、約500人を率いる本部長として各クライアントの成果向上を追求しています。
山崎 稚葉 氏
2015年メンバーズに新卒入社。コンテンツマーケティング業務のディレクター、メディアサイトのグロース担当を経験した後、酒類・食品・教育・新聞社などのアカウント責任者に従事。現在は、複数のクライアント企業様のカスタマーサクセスプロデューサー・マネージャーとして、マーケティング領域の内製化・人材育成支援、DX推進における横串部門のPMO支援を中心に担っております。