• Facebookに投稿する
  • ポストする
  • LINEに投稿する

A3

【A3a】AIが広げるクリエイティブの可能性

  • AI活用

  • 株式会社 電通
    CXクリエーティブ・センター　センター長 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター

    並河 進 氏

講演内容

クリエイティブにおけるAIの活用は、表現の幅を広げる手助けをしてくれたり、新しい発想をもたらしてくれたりと、単なる分析力にとどまらない領域へと広がり始めています。現在そしてこれから、クリエイターはAIを使って何を実現できるのか？企画や制作の方法はどう変わるのか？AIを活用した好事例などをご紹介いただきながら、新たな価値創造について解説いただきます。

講演者プロフィール

並河 進 氏

1997年電通入社。クリエイティビティとAI/データとの融合に取り組む。2021年、電通にて、カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センターのセンター長に。2022年に、「電通クリエイティブインテリジェンス」Augmented Creativity Unitのユニット長に就任し、東京大学AIセンターと共同研究を開始。主席AIマスター。

【A3b】AIを活用したインターナルブランディングとブランド価値の最大化

  • AI活用

  • MMOL Holdings 株式会社
    グループ統括PR本部 代表取締役

    河野 貴伸 氏

講演内容

社内へのブランド浸透が社外でのブランド構築に寄与する傾向に注目が集まる中、人手不足・業務過多による課題意識も高まっています。採用コスト高騰や既存社員への配慮も踏まえ、現有の人員でより高い成果を上げるにはどうすべきでしょうか。その答えの1つがAIを活用した「AI enabled internal branding」です。講演では、2025年にニューノーマルとなりえる次世代のブランド組織の特徴や、ブランド価値最大化のための事例・ノウハウをお伝えいたします。

講演者プロフィール

河野 貴伸 氏

株式会社 顧客時間 Chief AI Strategist
元 株式会社 土屋鞄製造所 デジタル戦略担当取締役
2014年にECを中心としたブランディングエージェンシーFRACTA創業。2021年12月に事業売却。2024年1月代表退任。
2024年3月より MMOL Holdingsを立ち上げ、事業支援を目的としたAIの教育とマネジメントをテーマに事業活動と講演、執筆、投資を行なっている。