【A2b】Z世代にホンネ調査、ぶっちゃけ企業アカウントってどれくらい見てる?SNS第一世代の中の人と考える企業アカウントのこれから
-
株式会社CARTA COMMUNICATIONS
Social AdTrim部
新津 佑季 氏
-
株式会社ハンズ
X(旧Twitter)”元”中の人
本田 浩一 氏
講演内容
「Z世代がリアルにフォローしている企業アカウントは?」「商品情報をSNSでどう調べているのか?」の調査結果を大公開!さまざまなSNSを活用しているハンズ様とCCI Social AdTrimのSNSコンサルタントがZ世代のリアルな声を紐解きながら、これからの企業アカウントのあり方を伝授いたします。Z世代へのアプローチにお悩みの企業様必見の内容です。
講演者プロフィール
新津 佑季 氏
2021年にCCIへ入社し、TikTokの広告領域やインフルエンサーアサインを中心に営業やディレクションを担務。2023年からSNSコンサルタントとしてオーガニック領域に従事し、企画立案から運用まで多岐にわたって担当。また、Z世代マーケティングの課題解決を提供するコンサルティングプロジェクトZ世代研究会(通称:ゼトケン)のオーナーを担務し、Z世代マーケティングの知見を活かした企画立案を得意とする。
本田 浩一 氏
1995年東急ハンズに入社。店舗、情シス、営業企画などを経て、IT企画部在籍中の2009年にTwitter公式アカウントの「中の人」としてソーシャルメディア戦略に深く関わる。翌10年より東急ハンズのネット通販「東急ハンズネットストア」店長としてEC事業を推進。その後、新宿店や営業企画部でリアル店舗のマーケティング戦略、デジタル戦略部でDX戦略と幅広く戦略立案に携わる。21年4月よりハンズららぽーと豊洲店長を3年間務め、24年4月からは広報視点でSNSアカウント管理などを担当。